製作過程を少しずつ
UPしていきます

BB1
ミッション加工
・3rd、4th、5thをクロスギア加工取付
・機械式LSD取付にともないケース交換
・ケース強度UP
・組合せにともなう加工
プレリュードの遅い理由(わけ)はミッションのギア比、ファイナルギア比にもよります
シビック、インテグラ等とはひとまわり大きなケース形状をもつプレリュードは
シビック、インテグラ等に販売されている社外品クロスギアキットが入らないという欠点が大きく響いています
アコードユーロR(CL−1)ミッションはノーマルでクロスをうたっていますが、シビックなどと比べると
全くクロスにはなっていません  排気量が2200CCの分トルクで走ってもギアがこれでは
やはりサーキットにおいてシビックは雲のかなたです

1秒でもシビックに近づけるように究極の純正パーツ組合せを、また今後の目標シビック用社外品クロスギアが入るように
強度UP、スペシャル*****加工をおこないました2005.3.24 

2005.7.1 ミッション加工にて3rd、4th、5thにEG6社外クロスギアを装着完了

ATSクロスギアを組み込みそれに伴いセルモーターハウジング加工、シビックフライホイール、クラッチキットの
取り付けを可能とした
これによりシフトレスポンスは向上、追加で4thはOS技研の旧クロスギアも組み込みしATSとOS技研で
フィーリングテストをおこなう


LSDイニシャル18K
O/H済み

ステージ1は純正組合せクロス
1st→BB6
2nd→BB6
3rd→CL1
4th→EK4
5th→EK4
わかりませんよね  大加工です
ステージ2は社外クロス組み込み
ユーロRよりクロスです ♪♪ パワースポーツです
最終はATSクロスギア組み込みでシフトフィーリングUP







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