ＢＢ１
ボディー製作 |
・初期重量 １．２６０ｋｇ
・２００５．１０月時点 ９８０ｋｇ
・目標重量 ８９０ｋｇ |
|
| １２６０ｋｇ （前軸８００ｋｇ、後軸４６０ｋｇ） |
| ・２００３．２月時点でなんと１２６０ｋｇ これではシビックに対抗出来ません |
| ２００５．１０．７ ９８０ｋｇ達成 （前軸６５０ｋｇ、後軸３３０ｋｇ） |
・リヤハイキャスユニット撤去 ※すごく重量あり これは変わる
・ＡＢＳユニット撤去 ※古い時代のＡＢＳは反応も遅いし重量ありすぎ
・ドアビーム切開、撤去
・パワーウインドウモーター撤去
・運転席ドアガラス、２ｍｍ耐衝撃アクリル＆ＧＴルック スライド小窓
・助手席ドアガラス、２ｍｍ耐衝撃アクリルにて貼り付け、開閉不可
・ドア内側パネル切開＆内張撤去し樹脂パネル取付 左右
・サンルーフ撤去、アルミパネル取付
・リヤクォーター内側パネル切開しアルミパネル取付
・リヤトレーパネル、トランク仕切パネル切開
・クォーターガラス、２ｍｍ耐衝撃アクリル
・リヤガラス、３ｍｍ耐衝撃アクリル
・前後バンパーホースメント撤去
・エアロボンネット取付
・ハーネスまびき軽量 ※１／４のハーネス量になりました
・基本の内張、アンダーコートｅｔｃ撤去済み |
|
| ２００６．２．２５ ９２０ｋｇ達成 （前軸６４０ｋｇ、後軸２８０ｋｇ） |
・シビックＴＹＰＥ－Ｒ用クロモリ軽量フライホイールを加工取付
※クランクシャフト切削
※カバー、ディスク共にシビック用に変更
※ミッションケース切削しセルモーター位置変更
※セルモータを分解しアルミ溶接加工し取付部分変更
・バックパネル切開＋スポット増し
・トランクフード内部骨格撤去
・トランクルームフロアーパネル撤去＋スポット増し
・ノーマルガソリンタンク撤去
・リヤメンバーより前にアルミレーシングタンクをワンオフ製作
※片寄り防止機構のバタフライ４方８枚取付
※インタンク式ＦＵＥＬポンプ内蔵
※ＦＵＥＬポンプはトヨタ９０系マークⅡツアラーＶ用で燃圧ＵＰ
・クラッチラインをダイレクト化し、マスターとレリーズまでをアールズメッシュ仕様を製作
・センターメンバー撤去
・ダッシュボードをインプレッサＶｅｒ５に交換すると共に軽量ステー関係で取付
※インプレッサとはわからないくらいの取付 |
|
| ８９０ｋｇへの課題 |
・センターメンバー撤去 済み
・トランクパネル軽量 済み ※マニアックなＢＢ１にはＦＲＰトランクなんてないんですね～
・バックパネル軽量 済み
・トランクフロアー切開、アルミパネル取付 済み
・６０Ｌノーマルガソリンタンク撤去、１８Ｌ安全タンク取付 済み（３０Ｌキケンタンク製作）
・ＦＲＰフロントエアロフェンダー 重量には反映されないかな
・ワンオフＦＲＰリヤフェンダー そんなことできるのか？ |
|
| とことん軽量！！ |
