N−Aクラス 25台エントリー 予選2番 、決勝 優勝 予選こそ0.6秒差でP・Pを逃したものの 再三にわたりトップにアタック、 7周目にてトップにおどりでる その後、2番手以下が1’12”秒台で周回する中、唯一1’11”台で後続を突き放しにかかる トップになるとラスト15周目までコンスタントに1’11”台をキープ トップタイムのままチェッカーとなり優勝をゲット