中山サーキット NCHK走行会 1992年 第1戦  1/26  ドライ 
3周でリタイヤ 奥のコの字の折り返しで

速攻戦線から離脱

N−Aクラス   18台エントリー   予選 1番   決勝 リタイヤ

1992年は全戦優勝の目標で望んだ

予選は2番手を0.3秒突き放し P・Pゲット  
2番手以下が1’12”台で予選チェッカーとなる中、唯一1’11”台を叩き出す

決勝はスタート後のアクシデントで順位後退 決勝も唯一1’11”で走行するも
アクシデントによる順位後退を意識し
クラッシュ、 リタイヤとなる

いや〜第1戦からこんな走りじゃ シリーズも危ぶまれるね 
タイム目標1’10”台もこの季節を逃すとどうだか・・・・・


たくさんの応援スタッフ、カメラマンスタッフおよびC−フリーク様には結果も出せず
第1戦から不甲斐ない結果で ほんとうにスミマセンでした


帰ったら早速 修理やね






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