N−Aクラス 20台エントリー 予選 1番 、決勝 2位 予選はP・Pをどうにかこうにかゲットはしたが ポールポジションと2番手の差は0.2秒、 両車輌とも1’11”台だから怖い やはり決勝は荒れる 後続のアクシデントによるリスタートもある中、2番手との接触により 一気に順位後退、決勝ベストラップを叩き 徐々に順位を上げるも2位でチェッカーとなる 今回はいち早く14インチホイールを試した タイムアタックは初の14インチにもかかわらず1’11”台を叩き出したが 決勝でのレース展開ではレスポンスが悪い レコードラインを守り、しっかりアクセルを踏む事が出来ても 競り合いにはクイックではなかった 14インチは今回限りとなる 接触したドアの修理が必要やね