中山サーキット NCHK走行会 1991年 第4戦 4/21 ドライ |
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スタートから1番手にUP
そのまま逃げ切る
今期初となる優勝 |
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N−Aクラス 23台エントリー 予選2番 、決勝 優勝
ポールポジションをチームハイエナの荒木選手に獲られてしまい2番手のスタート
しかしながら1周目でトップのからむアクシデント
これにより3番手以下の速い連中もミラーから姿を消す
終始2番手走行は予選中盤のマシンとなり、落ち着いた走りができ
トップにてチェッカーとなる
シーズンが始まってから今期は偶数月のシリーズ狙いに切り替える
前半がアクシデントの繰り返しだったので残りのシリーズ戦も
トラブル、クラッシュなく走り切りたい
毎戦終了後、デフはイニシャル測定&調整、サイドベアリング、サイドシール点検になる
1レースでイニシャルが落ち、サイドベアリングからデフオイルが漏れる
ミッションも定期的に中古交換する
たかがスターレットでも細かなメンテナンスが必要でのる
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1991年よりメインスポンサーをしていただいているコクピット長居様に
やっと優勝のトロフィーを展示していただける
何個並ぶのか |
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同じ色した敵のマシンが多いので2台体制っぽく貼り付けてみました |
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