中山サーキット NCHK走行会 1991年 第2戦  2/24  ドライ
スタート直後のクラッシュで全損

フェンディー北村選手もろもろ
リタイヤさせ迷惑かけました

N−Aクラス   16台エントリー   予選4番 、決勝 リタイヤ 

決勝4番手スタート
スタート直後1コーナーでトップがふらつき後続2番、3番がもたつく間に
コースアウトに出て一気に抜け出しトップに躍り出る
この勢いのままメインスタンド争いで今度は自分がスピン
後続車5台と大クラッシュしあえなくリタイヤ


6台の絡む大クラッシュでレースは長期中断、幸いにもけが人はなく それだけは事なきをえたが
各車両は全損になってしまった車輌も数台
いずれにしても マシンは1から作り直しである


後続の車両5台リタイヤし、数台全損
寒い中、タイヤのウオーミングも考えず 自分がヒートアップしてしまいご迷惑おかけしました






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