2017 お遊び 6時間耐久 by POWERSPORTS | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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開催日程 : 2017年 12月 16日(sat) セントラルサーキット | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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参加車両: ・パワースポーツ・エボ8 予選2番 ・MC5クラス GDBインプレッサ 予選25番 ・JMCコペン 予選43番 <予選 リザルト> <6時間 決勝 リザルト> 1年耐久で酷使したエンジンは最終戦でとうとう悲鳴をあげた 決勝3時間を過ぎたところでパワースポーツSUCCESSSエボ8はリタイヤとなり シリーズランキングは大幅に後退してしまった |
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最終戦はJMCレーシングコペンも参戦 コペンの各ドライバーはセントラルサーキットも耐久レースも初めてという事もあり 耐久初参戦ドライバーが6時間の長丁場を完走する様、ブーストコントローラーをオフにしてのまったり走行としたが ノーマルECUの為、裏ストレートではスピードリミッターが当たってしまった 初心者ドライバー&ノーマルブースト&スピードリミッターにより思うような順位が望めなかった VSCなどをカットする制御モードやノーマルガソリンタンクによる燃欠などもその要因だったが クラッシュなくトラブルなく無事6時間耐久を走り抜けた はっしーGDBインプレッサチームはナンバー付きノーマル車ゆえスターティンググリッドは真ん中、 メンバーも今年からサーキットデビュードライバーなので無茶せず 6時間を無事完走した パワースポーツSUCCESSSエボ8は予選2番手の好位置に付けた 決勝ローリングスタートも4WDの安定感でスタート直後からトップとなる あとはペース配分で2位の順位をキープしつつ水温調整で再度ペースを調整 義務ピット回数が多い4WDクラスは順位を上げるより給油タイミング&ペース配分が大事 セーフティーカー(SC)をからめてのドライバーチェンジを行うが今ひとつかみ合わない 順調に走行していたエボ8だったが、3時間を過ぎて突然のエンジントラブルとの連絡が飛び込む そのままマシンはストップ ピットのモニターで車輌はコース脇のグラベルに停車したままとなった エンジンルーム&マフラーの消化作業で一時騒然 車輌回収したもののエンジンブローとなり最終戦はまたもやリタイヤに終わった これにより最終戦のシリーズポイントはノーポイントとなりシリーズ優勝争いから戦線離脱となった <2017年 シリーズポイント リザルト> |
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エボ[ドライバー 6名: Daisuke ・ 中西隆太 ・ 安木章二 ・ 鬼塚尚也 ・ 吉岡一博 ・ 碓井浩史 はっし〜GDBインプ: 橋本 ・ 池田 ・ 野田 その他 JMCレーシング 4名: 川野 ・ 嵯峨山 ・ 西宮 ・ 泉谷 カメニック: メンバー全員&ふじはら チーム編成: パワースポーツ&SUCCESS&イースト自動車&JMC |
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本日のパワースポーツ エンジンオイル排出量は全開でした | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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