セントラルサーキット 　パワースポーツDIXCELエボⅧテスト　２０１０　９／２１　　ドライ
パワースポーツDIXCELエボⅧブーストセットアップ＆
サーキット初心者の同乗走行

パワースポーツEF9は練習走行にて参加

急遽用意の代車アルトでサーキットデビュー
2名が初心者フリー走行で参加

参加車両：　パワースポーツDIXCELエボⅧ、　　パワースポーツEF9、　　代車アルト　　　　３台
　
連休初日とあってセントラルサーキットまでの高速は いつもの通り大渋滞
なんとか朝一で到着したもののセントラルサーキットの朝の寒さはハンパじゃない
けど、やっとマシンに優しい走行会びよりになってきたか～

昼間は打ってかわって真夏日に早変わり　まだまだ水温管理も大変だ
エボⅧは練習走行中盤で中古Sタイヤがバースト

悲惨＆飛散ワイヤーがホイールハウス内で飛び散り配線を断線させる始末
ACDホイールセンサーハーネスもカプラーごとちぎれて応急修理で対応　　悲惨

今回初心者2名が参加、S13シルビアにてセントラルサーキットデビューとなるところだったが,急遽断念し
当日はF-Car'sアルトでのWエントリー、　フリー走行を重ねるうちブレーキが底付きしてしまう
やはりドノーマルの軽4にはキツ過ぎるね

パワースポーツEF9は電装系のトラブル発生で途中リタイヤ　　要イグナイター、コイル点検となる　　
８月の4時間OPTION2耐久で逝ってしまったハンコック・ベンタスR-S3　　真夏の耐久ではまったく使い物にならない

本日のテスト走行すら使えなかったボロボロ状態、　カーカス剛性が無いが為、ブロック飛びと言うより
カーカス面でゴムのはく離が出てしまう　それも右側の前後タイヤに発生！

ん？セントラルサーキットは右回りで左タイヤのみ負担がかかるはず　
左側もブロック飛び＆虫食い状態だが、右のゴム面はく離はヤバいね　　

ベンタスR-S3 はストリートラジアル、　街乗りではマメなタイヤ点検が必須となる
パワースポーツDIXCELエボⅧは助手席を付けサーキット初心者を同乗走行させ
セントラルサーキットドライビングレッスンも行いました
　
　
　
本日のパワースポーツCO2排出量は半開でした






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