セントラルサーキット AE86F22T&エボ[シェイクダウンNo2 2009 6/20 ドライ→ウエット | |||||||||||
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エボ[&AE86F22Tの合同テスト 8名のうち5名参加 エボ[コンピューターセッティングも兼ねての2回目のテスト走行 |
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Dージェトロ仕様エボ[ セッティング順調、SPL耐久用DIXCELパッドテストも兼用 初参戦の第1戦でのトラブルも解決し、6/27の4時間に望む ターボエンジン AE86F22T VTECポイントの吹け上がり悪く 完成度が低いままテスト終了 帰ってからのトラブル対策の課題が残るがもう日はない 寝られない1週間が続くのか・・・ |
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第2戦は真夏の4時間とあって今回は2台ともに大容量トリプルターンラジエータを製作 通常、F20Cエンジン、4G63エンジンともにラジエータアッパー、ロアーが同一方向にあるのでトリプルターンは不可、 AE86F22Tにおいてはロアー側でトリプルターンパイプを新設する エボ[においてはアッパー側でトリプルターンパイプを新設する これにより今回のテスト走行での走行時W/TはAE86F22T 78℃−83℃ エボ[ 76℃−84℃と 期待した以上の好結果となり、 決勝では安定した水温が保証された 予選ヒートでは2台とも85℃−90℃になるのは予測される エボ[においては16段の大容量オイルクーラーコアを追加し純正コア含めツインコアとする 純正のリリーフ後クーラーコアと違い、地上高を稼ぐSPL加工移動ブロックにて16段コアを取付し 直循環コアで冷やすよう製作 |
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