セントラルサーキット走行会 2008 12/13 ドライ

10月5日走行会のホムペで書き残した
 ”最終・12月はOP2耐久も含め
 完全無欠で望みます!!!” と宣言

その宣言通り結果は出た

AE86F22C・OPENクラス優勝
EG6・OPENクラス2位

EK9は前日仕上がりで即サーキット
大きなトラブルなく終了


EG6・OPENクラスシリーズチャンピオン
まわりのノイズも ものともしない実力こそパワー

参加車両:AE86F22C1台 EG6シビック1台   EK9シビック1台  EF9シビック1台  


結果 ・AE86F22C 優勝   ・EG6 2位   のこり2台完走


EG6・OPENクラスシリーズチャンピオンにて最終戦はつつがなく終了 
AE86F22CもVTEC搭載車としてエントリー  予選3番手からみごと優勝 

パワースポーツ軍団は予選EG6・2番手、AE86F22C・3番手だったのですが  
なんとPP(ポールポジション)のマシンがトラブル作業の遅れでグリッドに付けず!
PPグリッドなしのスタート   
前代未聞・ラッキーと言えばラッキー 運も身方に付けたとんでもない最終戦

スタートから1番手に躍り上がったAE86F22Cの終始逃げ切りとクラッシュによる赤旗も幸いし
2番手につくパワスポEG6のバンパー・トゥー・バンパーにもめげず優勝となりました 

AE86F22Cドライバーいわくあと1周あればパワスポEG6に差されてたとのコメント
過激なレース展開でヒートUP、パワースポーツ軍団2台からんでクラッシュ寸前のドライビングでした

前日にやっと仕上がった2009仕様EK9 バリかっこよくなりました

EF9も34秒台の結果を出しました なんとノーマルエンジン、ノーマルMT
ましてやファイナル4.1に中古タイヤ&15インチと最悪マシンでの好結果は
2009仕様1800CC&ファイナル&コンピューター&練習で28秒は楽に狙えると思います

パワースポーツS2000も2009仕様完成  数々のトラブルを改善し万全の体制に仕上がりました






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