ローコスト&ハイパフォーマンス
格安にて勝負!!!

効きは抜群です
ラジエータ、サーモ、LLCを交換しても
これを替えなきゃ意味がない
ピカピカでお渡しします
パイプは1度外注でバフがけを施し、溶接後も再度バフがけを内製で行い出荷いたします
すごく手を掛けています
ベンダーでパイプを曲げるので小傷は取れません。ご勘弁を
水温センサー台取り付けします
オプションとして、お客さんのご要望で水温センサー台を取り付けできます
アッパーホース割り込み式が大半ですが、エンジン側に取り付けることで水温計の立ち上がりが早くなり
真値となります
LLCが減っているときもエンジン温度で針が早く振れレスポンスUPします
アッパーホース割り込ましはヒートしてから針が振れます  キケン!注意!


手作業でのピカピカは大変しんどいですよ

No1 No2 No3
これから加工する
ウオーターアウトレット
です。中間がつぶれています
つぶれた所を切断してみます。
水ラインがすごく狭いのが
分かりますか
溶接上がりのものと
これからのものです

No4 No5 No6
φ35t=1.0mmの純アルミを
バフ屋に出して上がってきたパイプです
バフ上がりのパイプを
ベンダーにて曲げます
アウトレットにあらかじめ
設定した位置にコンタマシンで
切断します

No7 No8 No9
治工具を使い
位置を合わせ溶接します
奥は溶接前
これだけ太くなります
次に先っぽのパイプを溶接します
溶接加工終わりの分です

No10 No11 No12 拡大写真有り
内側の溶接の出っ張りを
ベルトサンダーで削ります
再度、溶接した部分を
バフがけします
オプションの水温センサー取付台をアルミ溶接した製品です
梱包してハイ出来上がり

効果は
ラジエータを3層真鍮にした車両でもノーマルウオーターアウトレットに比べ水温の安定が違います
また SARDスーパークールクーラントと併用するとさらに効果を発揮 (各社の冷えるクーラントでもOK)
検証結果
RPS13ターボ、しんちゅう3層ラジエータ仕様にさっそく 大容量ウオーターアウトレットを
取り付けたところ 5°Cの水温低下が有りました  (水温計は外品の電気式で確認)

購入されたショップからも、ラジエータ仕様ノーマル車両でいままでのドリフト走行会参加時より
10°Cの水温低下を体感されたと報告がありました  (水温計は外品の電気式で確認)

 

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