EG6 GTロールバー | ||
2002年JGTCで実践されている あて板を多用したロールゲージの小型化製作を ユーザーに希望で製作しました。第2弾の車両はセントラルとTIサーキットをターゲットとした 走行会用EG6シビックです |
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各所はすべて溶接止め、フロアーはBOX式で直接溶接止めです ポイント数は極力少なくかつ強度は非常にUPするようしています エンジンルームフロントストラットタワーにもあて板を引いてから左右各1P貫通 リヤストラットにBOX製作し市販のホイールハウス上に取り付ける方法は採用しません ストラットにBOX溶接し直づけすることでリヤの剛性が飛躍的に向上 |
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φ40mm以上の極太パイプ、冷間圧延引抜鋼は使用していません ボディーはロールバー取付前にフルスポット済みです スポットはオーナーみずから溶接 |
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ロールバーはすべてボディー 溶接取付プレートは控えめな サイズにし、トータルの軽量化も 計算する |
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各所にGTルックプレートを 溶接しボディーとの一体性を 測る |
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フロントストラットまで ロールバーを貫通させる ストラットのねじれが無くなる |
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完成 あとはペイントのみ シビックの軽さを生かし ロールバーのポイント数は 控えめに製作 |
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