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・パワースポーツ φ42門型フロントループ ・パワースポーツ φ42メインループ ・パワースポーツ GTルックプレート SPL仕様 ・パープル色ウレタンペイント |
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フル熔接にて22Pロールバーの製作 エンジンルームのストラットタワーに貫通させ、バーの点数を多く付ける これでホンダ車特有のボディー剛性の弱さを一発解消 オーナーの希望でサイドバーは、ばってん仕様 少し重くなりました 点数を増やせば強度は増してもロールバー重量も増すばかり、しかしながら 走行会仕様車輌ならではの既製パイプφ42、t=1.6mmを使用することで重量とコストを大幅に削減 ※JAF戦では禁止 パワースポーツGTルックプレートのスペシャル仕様の多穴プレートを製作し、いっそうの強度UPをはかる 車種専用に図面をおこし、門型ループ、メインループを製作(弊社内製では不可) 精度の高いロールバーに仕上げることでフル熔接時のボディーねじれを極力軽減させることに成功 製作時はフロントガラス取り外しは必須である |
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POINT:EF9シビックはフロントストラットパネルとバルクヘッドの距離が短くかつ ブレーキ配管とフューエル配管が車内配管となっている車輌なので各配管はすべて撤去 ロールバー完了後に各配管を新設する必要がある ワイパーモーターと貫通パイプの接触に配慮しパイプレイアウトを決める |
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