剛性UPを重視した既製品・改!!
ワンオフロールバー

飛躍的なボディー剛性UP

違い歴然!
なんとジャッキアップで
しっかりドアが閉まるから
ボディー曲がりがなくなったぜ
・中古既製品7PロールバーC33用
・ロールバージョイントkit 4set
・ワンオフ ロールバー4連メーターホルダー
・フロントサイドバー(スチール じか溶接)
・リヤサイドバー(スチール ジョイント式)
・溶接あて板用スチール板 t=2.3  1.6

既製品のロールバーのフロアー取付を完全じか付け溶接に変更 
走行会仕様・実戦派

センターピラーのないC33ローレルがいきなりの剛性UPマシンに! 

Fサイドバーはジョイントレス溶接、Rサイドバーはジョイント式にて定員変更無し車検対応とする

既製のフロアー取付部あて板をカット
ボディーフロアーにワンオフあて板を製作し、バーをじか熔接
サイドフレームとも一体化熔接するために 簡易ガゼット製作&あて板熔接し、完全に剛性&強度重視!!!  

もちろん 2度と取り外せません  

POINT:あて板は既製ののままを使用せず フロアーに合わせてしっかり熔接
フロアーだけでは ”豆腐に釘”  サイドフレームのパネルにもガゼッド熔接

ロールバーパッドはすべて新聞巻き巻きで汚れの保護
そのあとパッド、内張、内装などが熔接で焼けないよう車内すべてにスパッタシート保護作業する 非常に時間のかかる作業です
 

・サイドフレームのパネルにもガゼッド熔接し、確実に強度UPを図る
・弊社オリジナル ロールバージョイントkitを使用し  サーキット以外では定員確保
・ボディー熔接取付前に黒ペイントし ロールバーパッドをすべてのバーに巻き付けする
・シート全席取付完了、じゅうたん、内張、内装組み立て&大掃除
・ワンオフ ロールバー4連メーターホルダーを製作
・Defi リンク配線を引き直し、きれいに出来ました  サーキットシェイクダウンが楽しみです




HOME > メイン > メイキングGOGO > C33モデファイ・ロールバー